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多関節無鉛防護シート

品目番号:27B3X00309XA0011
一般名称
一般医療機器:放射線防護カーテン

撮影装置・術者の動きに対応する多関節モデル

カテーテル手技下における下肢への放射線被ばくから守る放射線防護カーテンです。
防護カーテンを取り付けるアームが多関節構造のため、X線装置や術者の動きに合わせた最適なポジショニングでご使用いただけます。

特長

多関節仕様のアーム

防護カーテンのアームそれぞれに関節を有しており、撮影装置(Cアーム)や寝台、術者の位置にあわせて防護範囲を調整できます。

上部防護付き

上部防護の有無を選択できます。

多関節無鉛防護シート BJ-35型(上部防護有り) BJ-35型(上部防護有り)
多関節無鉛防護シート BJ-35U型(上部防護無し) BJ-35U型(上部防護無し)

仕様

鉛当量

鉛当量 0.35mmPb

ブルー色

サイズ

型式 サイズ(防護部)
 BJ-35上部:H180×W780 mm
下部:H750×W875 mm
 BJ-35U下部:H750×W875 mm

用途

医療分野

血管撮影室

用途イメージ:血管撮影室

寝台レールに取り付ける放射線防護カーテンです。多くの血管撮影室で納入実績があります。

X線透視室

用途例:X線透視室

アンダーチューブ型のX線透視装置と組み合わせて使用することで、X線透視下での下肢の放射線被ばくを低減します。

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