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撮影台取付型防護クロス

品目番号:27B3X00309XA0010
一般名称
一般医療機器:放射線防護カーテン

カテーテル手技下における下肢への放射線被ばくから守る放射線防護カーテンです。
鉛当量を3種類から選択可能で、様々な用途やシチュエーションに対応できます。

特長

用途に応じて選択できる鉛当量

鉛当量は0.25mmPb、0.35mmPb、0.5mmPbよりお選びいただけます。

寝台の両サイドレールに取り付け可能

取り付け部の金具を反転させることで、両方の寝台レールへ取り付けが可能です。

上部防護付き

上部防護の有無を選択できます(上部防護付は高さ違いのものが2種類付属しています)。

撮影台取付型防護クロス SA型(上部防護付き) SA型(上部防護付き)
撮影台取付型防護クロス SAU型(上部防護無し) SAU型(上部防護なし)

仕様

品番・サイズ・鉛当量

型式品番サイズ(防護部)鉛当量
SASA-25

上部:
H175/ 250×W600mm

下部:
H750×W950mm

0.25mmPb
SA-350.35mmPb
SA-500.50mmPb
SAUSAU-25下部:
H750×W950mm
0.25mmPb
SAU-350.35mmPb
SAU-500.50mmPb

用途

医療分野

血管撮影室

用途イメージ:血管撮影室

寝台レールに取り付ける放射線防護カーテンです。多くの血管撮影室で納入実績があります。

X線透視室

用途例:X線透視室

アンダーチューブ型のX線透視装置と組み合わせて使用することで、X線透視下での下肢の放射線被ばくを低減します。 

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